忍者ブログ
[1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6]  [7]  [8
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ハイハイ






夏の終わりに

ライブ版もCD音源もどっちもいいよなぁ…
出棺のときに流して下さい




9月19日



映画






「12人の優しい日本人」


あらすじ
とある殺人事件の裁決のため、陪審員制度によって無作為に集められた12人の男女。
様々な思惑はあれど、みんな共通の意見は「早く帰りたい。」

「有罪にしてしまうと被告が死刑になることも考え、無罪にしておいて後ろめたさもない。」

これで無罪で決定かに思われたその時

「もっと話し合いましょうよ!話し合いがしたいんです!」

頑として有罪を譲らない男が1人…




三谷幸喜90年代初頭のの脚本作品
やはり脚本のセンスはピカイチだ

大元はフランスの舞台劇でそれを上手く日本人に当てはめてアレンジ出来ているのは脱帽

この映画の雰囲気を持った「ラヂオの時間」「みんなのいえ」なんかはすごく好きです
「有頂天ホテル」からは言ってしまえばあざとくて、テレビ的な印象です

テレビショーが好きらしい話もあるんで本人的には大満足なんでしょうが、俺は落ちて行ってる様にしか思えない…

伊丹監督との作品でイメージがかぶるとは以前言いましたが、やはり三谷幸喜自身は映画人間ではないということなのでしょうか









「ミンボーの女」


あらすじ
ホテル・ヨーロッパには何故か良くヤクザがやってくる。
やってきては恐喝沙汰をおこし、ホテルから金を奪って行く。

この事態を解決しようとヤクザ対応のチームを組むが、それはもう惨敗に次ぐ惨敗。
痺れを切らした上層部はプロの雇用を決定。警察では介入出来ない民間暴力事件専門の弁護士・井上まひるが参上する…!




やっぱり面白い
コメディだがおどろおどろしい…でもそれが映画としての迫力というスパイスになってます


この映画の前に「暴力団対策法」が施行されたとかで、
ヒットも相まって伊丹監督はヤクザに襲われたそうです…こえー…




わかってきたこと
伊丹監督の映画が何故面白いのか、コメディなのに何故うそっぽくないのか
僕が思うに社会の体験を元にした映画が多いという気がしました

日本という国が体験してきたこと、していくことがテーマの根幹にある気がしました。
いくらおどろおどろしい映画でも、そのせいで実は日本人にとって自然となじみ深かったりする。
それをコメディで笑ってたりする僕らは自虐的なのかも知れませんね。

その意味では三谷幸喜は映画という媒体を介して自己表現をしているような、そんな感じ



ここが雰囲気は似ていても心に入ってくるものが全く違う両者なのかなと



ではでは
PR
ハイハイ





ああああーーー



9月11日



映画






「飛べないアヒル2」


D2
マイティダックス2

どれが本当のタイトルだかわかんねえ




あらすじ
アイスホッケーの弱小ジュニアチーム・ダックスを見事全米チャンピオンに押し上げた名コーチ・ゴードン。
彼はあの大会後、自らもまたいち選手としてアマチュアながらホッケーリングに戻っていた。
絶頂を迎えていた彼だったが、再びの怪我で選手としての終焉を迎え失意のままに地元へ足を運ぶ。

しかし、老舗スポーツショップに顔を出したゴードンを待っていたのは何と米国代表コーチの依頼だった。
「奇跡を起こした男」として名を馳せていた彼を有力スポンサーは見逃さず、
アヒル軍団・チームダックスは新たな仲間を迎え再結成する…!





これは「1」借りたときに一緒に借りるべきだったと後悔
前作で主役だったチャーリーとアダム、オールマイティプレーヤーだった彼らは
他の超色物チームメイトの影に埋もれてしまっていました…


誰だっけ、こいつ…


みたいなね笑
最後の方とかはこの二人の熱い友情で解決するのに


何、このぽっと出のやつ…? は…?


みたいなね笑


鬼の様に強かったアダム・バンクスはいづこ…








反面、他チームメイトはガンガン映る
特に画面映えする大砲シューター・フルトンの活躍は言う間でもなく…







とか色々あるけど
登場人物が多すぎて追いきれないw

思い出しながら見る様な感じでした…後悔…




映像が面白いです
よく動くし、競技の特徴上ダイレクトなボディコンタクトが多いので迫力満天
雪しぶきがまぶしいです

高速ランナー・ルイースの数々のロングランは良く撮れてるなーと思いました

「3」もあるんで、それ今度借りようかな



ではでは
ハイハイ






9月3日




映画








「アンドロメダ...」


あらすじ
アメリカの小さな町ピートモンドに一基の人工衛星が墜落する。
現地へ調査に入った回収部隊は全滅、偵察機からは一人を除いて町の人間は死滅している事が確認された。

軍はワイルドファイアという対地球外生物チームの発動を行い、4名の科学者を集結させる。
宇宙服で現地入りした彼らは死者の血が凝固してしまっている奇怪な現象に遭遇し、また衛星の欠片と生き残りの老人、それともう一人存在した赤ん坊の生き残りを捕獲し、地下隔離の研究施設へと向かう。

そして衛星には微生物がくっ付いており、アンドロメダと名付けられる…





1970年代のパニック映画ブームの先駆的なSF映画です

姿の見えない敵との臨場感あふれる作品
地下施設に行く為にはくどいほどの肉体洗浄、検査を幾度となく行い中盤はそのシーンで持ちきり
このくどさがアンドロメダの危険性を十分に意識させていますし、物語全編に渡る不穏な音響、サイケな映像も一役買っています










「学校の怪談」


あらすじ
1学期最後の日、取り壊しが決定した旧校舎が牙を剥く!






小学生の怪談ブーム真っ直中に現れた金字塔
とってもノスタルジック

昔はこの手のものは全くダメで「何で『2』なんか作ってんだよ!」って感じでした

さすがに今になってはビビる事もないんですが、口裂け女はガチすぎる
ワンポイントのくせに恐すぎるだろアレ

ちなみに全編コメディ風



実はよく出来たボーイミーツガールものでした
夏が始まる映画なんですけど、切ないラストは夏の終わりって感じです



ちなみに
怪談タイムで有名な「4時44分」は1ではなく2なんですね
いかに2がヒットしたのかが伺えます、今度借りよう










「スーパーの女」



あらすじ
激安スーパー「安売り大魔王」が繁盛する中、スーパー大好きな主婦・花子は幼馴染みの五郎と再会する。
五郎がこのスーパーをどう思うかと聞くと「最低なスーパー」と花子はスッパリ。

もう一店付き合ってくれと訪れたのは、しがないスーパー「正直屋」。
花子は「ダメなスーパー。その内潰れる。」と一刀両断。

実は五郎は正直屋のオーナーであり、花子は店の改善を請け負い、安売り大魔王との戦いに挑む事になるが…




傑作
伊丹監督で最も有名なのはこの作品だと思います



女は強い
「食」を胃袋を司る女は強い、この一言
職人も敵いませんわ


実際のところ安売り大魔王との戦いは最後の正月決戦ぐらいのもので、
本来の敵は正直屋の中にあることが言及されつづけています

日付や食肉の偽装、食の安全管理が社会問題でスクープされる以前の作品
ここでもまた伊丹監督の先見性が遺憾なく発揮されてて、実際に教本としてこの映画を見せる食品会社もあるそうです




洋画でこの内容だとシリアスになりそうなイメージしかないです
コメディとして完成されてかつ分かりやすい解説は、邦画の魅力なのかも知れません




ではでは
| HOME |
カレンダー
09 2017/10 11
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
プロフィール
HN:
みらいくん
性別:
男性
職業:
地球防衛軍
趣味:
いろいろ好きなんです
自己紹介:

(´●ω●`)ハローベイビー
最古記事
(08/25)
(09/01)
カウンター
拍手
忍者ブログ [PR]