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ハイハイ






夏の終わりに

ライブ版もCD音源もどっちもいいよなぁ…
出棺のときに流して下さい




9月19日



映画






「12人の優しい日本人」


あらすじ
とある殺人事件の裁決のため、陪審員制度によって無作為に集められた12人の男女。
様々な思惑はあれど、みんな共通の意見は「早く帰りたい。」

「有罪にしてしまうと被告が死刑になることも考え、無罪にしておいて後ろめたさもない。」

これで無罪で決定かに思われたその時

「もっと話し合いましょうよ!話し合いがしたいんです!」

頑として有罪を譲らない男が1人…




三谷幸喜90年代初頭のの脚本作品
やはり脚本のセンスはピカイチだ

大元はフランスの舞台劇でそれを上手く日本人に当てはめてアレンジ出来ているのは脱帽

この映画の雰囲気を持った「ラヂオの時間」「みんなのいえ」なんかはすごく好きです
「有頂天ホテル」からは言ってしまえばあざとくて、テレビ的な印象です

テレビショーが好きらしい話もあるんで本人的には大満足なんでしょうが、俺は落ちて行ってる様にしか思えない…

伊丹監督との作品でイメージがかぶるとは以前言いましたが、やはり三谷幸喜自身は映画人間ではないということなのでしょうか









「ミンボーの女」


あらすじ
ホテル・ヨーロッパには何故か良くヤクザがやってくる。
やってきては恐喝沙汰をおこし、ホテルから金を奪って行く。

この事態を解決しようとヤクザ対応のチームを組むが、それはもう惨敗に次ぐ惨敗。
痺れを切らした上層部はプロの雇用を決定。警察では介入出来ない民間暴力事件専門の弁護士・井上まひるが参上する…!




やっぱり面白い
コメディだがおどろおどろしい…でもそれが映画としての迫力というスパイスになってます


この映画の前に「暴力団対策法」が施行されたとかで、
ヒットも相まって伊丹監督はヤクザに襲われたそうです…こえー…




わかってきたこと
伊丹監督の映画が何故面白いのか、コメディなのに何故うそっぽくないのか
僕が思うに社会の体験を元にした映画が多いという気がしました

日本という国が体験してきたこと、していくことがテーマの根幹にある気がしました。
いくらおどろおどろしい映画でも、そのせいで実は日本人にとって自然となじみ深かったりする。
それをコメディで笑ってたりする僕らは自虐的なのかも知れませんね。

その意味では三谷幸喜は映画という媒体を介して自己表現をしているような、そんな感じ



ここが雰囲気は似ていても心に入ってくるものが全く違う両者なのかなと



ではでは
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