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ハイハイ



4月29日



映画








「曲がれ!スプーン」


あらすじ
「あすなろサイキック」というテレビ番組でADを務める桜井米。
彼女は子どもの頃の体験から超能力の存在を信じているものの、番組はインチキくさく悶々とする日々を過ごしていた。
ある日の収録後、寄せられた視聴者の手紙をたよりに地方を行脚してこいと命ぜられる。

クリスマス・イブ
つまらなさそうに「あすなろサイキック」を観ている男達がパーティーを催そうと集まっていた。
パーティーのある場所は「カフェ de 念力」
今夜は超能力者達が密かに集まるパーティーだった…




ヨーロッパ企画の舞台を映画化
前回の「UDON」に続きフジテレビ×本広監督

「サマー・タイムマシン・ブルース」の面々や「UDON」との関連も


しかしもうお寒い感じに
この映画を崩さないように…って感じで出してるので大してスパイスにもならず、あざといレベル



主演が長沢まさみなのも意味が分からない
超能力者達の方がはるかに主役
この辺がテレビ的で好きになれない


それから本編のほとんどが室内
最近観た「キサラギ」の方が面白かった
そもそも舞台劇で出来ない事を映像化して欲しかったりするのに、そういう意図が全く感じず
元のヨーロッパ企画の舞台の方が面白いんじゃないのかとか思う



ストーリー、キャラクターはしっかりしてるのでその点は面白いです









「フィールド・オブ・ドリームス」


あらすじ

「それを作れば、彼は来る」

その言葉がある日から頭に聞こえてくるようになったレイ。
レイは妻と幼い娘3人で暮らし、農業でやりくりする貧乏農家。

その言葉の意味するものを紐解く中で、農場に野球場を作る姿を見る。
家族も一緒になり、農場の半分を切り開いて球場を作り上げるが、ギリギリの生計だった彼らにとって農地を減らすのは愚かな事だと周囲の人間に笑われる。

ある夜、球場に誰かが居た。
レイの父親のヒーロー「靴なしジョー」ことジョー・ジャクソンだった。
彼は既に他界していたはずなのだが、仲間を連れてきたいと彼は告げる…



THE・アメリカ映画って感じです
やっぱ野球はいいものだ



ではでは
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