「40歳の童貞男」

ハイハイ






11月26日



映画







「イン・グッド・カンパニー」


あらすじ
スポーツ雑誌の広報部長を務める51歳の親父さんが会社が買収された影響で部長職を追われ、
親会社から26歳の若者が新しい部長として派遣される。



んー
この手のものは何度観たかと食傷気味
「この映画だから」というポイントもなかった感じです

観る分に関しては退屈しなかったです










「40歳の童貞男」


あらすじ
電気店の倉庫整理として働くアンディ。
ひょんな事から仕事仲間に童貞である事がバレてしまい、店中のスタッフから面白半分に応援を受ける事に。
そんな最中、客として訪れた向かいの店の女性トリシュに一目惚れしてしまう。



感想
これを観て人生観がどーのこーのというのはナンセンスなんじゃあないかと思います
下ネタ重視のコメディぐらいの感覚でいいよなと

仕事仲間の下トークが受け付けなかった
男のする女の話ほどツマランものはない

この内容で尺が120分というのは長い気もするが、
終わってみればそう長く観てた気分でもないです







年末
気がつけば早いもんで、そろそろ例のシーズンですね

「第二回みらいくん映画大賞2012」

下半期はそんな数観れてないですけど…




ではでは