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ハイハイ





しんちゃんは今もよく見ます



7月27日



映画






「ベルベット・ゴールドマイン」


あらすじ
70年代グラムロック全盛の時代。
そしてグラムのみならずポップスの帝王として君臨していたブライアン・スレイドであったが、とあるライブで殺人予告を出され予告通りライブ中に銃殺されてしまう。

しかし、その出来事は狂言であることが発覚しスレイドの人気は瞬く間に地の底まで落ち忘れられてしまう。

それから10年の歳月が経ち、雑誌記者であり、かつて自分もそのムーブメントに夢中だったアーサー。
彼は上司の勅命で例の狂言から失踪したスレイドの軌跡を追うこととなり、そしてそれはかつての自分を辿る旅でもあった…






デビット・ボウイとイギー・ポップのお話
「ラスト・デイズ」みたいなもんです
ストーリーよりも映像って感じでした。延々とPV見とる様なそんな感じ












「ホーンテッド・マンション」


あらすじ
夫婦で不動産を経営するエヴァース一家。
家族旅行に出かけようとした矢先、それは高級な邸宅を売りに出したいという電話が入る。
仕事熱心すぎる夫ジムはこの依頼を承諾。旅行の前に少し寄って行くことに。

あまりに豪華な館にジムは興奮を抑えられなかったが、実はこの館は自縛霊の住みついていた…



先日のネズミ園訪問の影響です
何かアトラクションが先で映画になったのはそれからなんだとか


エンターテイメントの完成度高い映画だと思いました
ホラーということに縛られず老若男女楽しめるのではないのでしょうか
さすがのディズニー











「マルサの女」


あらすじ
税務署で働きすぎるほど働く女・板倉亮子。
その働きぶりが認められ国税局査察部へ移転する。

マルサの激務を物ともしない彼女であったが、ある日権藤商事の脱税疑惑に着手する。
この権藤商事、板倉が税務署時代から目をつけていたがアラを探せず手を引いていた牙城であった。

マルサとして新生した板倉の追撃が始まる…!





伊丹監督やっぱり面白い
何か昔はテレビでもやってた気がするけど、そんなね、ちゃんと見たことないので拝見

山﨑努さんのカッコいいことカッコいいこと
ついでに「お葬式」もまた借りたけど、カッコいいことカッコいいこと


ガサ入れのスピード感がたまらん
メインテーマですかね、あの曲も頭に残りやすいですよね


伊丹監督しばらくハマりそう



ではでは
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ハイハイ





エターニアもやりてぇな



7月19日



日記




ギラ








欲しすぎるやろ
トールギスと言い、俺好みなものが続々と
どうしたバンダイ






ガーベラテトラもですって


そういや最近マークVのフィギュアが出たとかで拝見したところ
どう見てもエルガイムで何じゃこりゃでした

重厚で鋭角的でしゃくれてんのがマークVだろうに…!

やっぱり俺マークVとジ・オが好きなんです










Play Station





これやってます「グランディア」
セガサターンからプレステに移った我が家では当時フル回転のRPGでした

盛大に宣伝しまくったサターンのキラータイトルで、内容も素晴らしかったんですが
直後にドリキャス登場で尻すぼみな結果に

文字通りサターン最後のビッグタイトルです
後にPSに移植されたのが今やってるもの



しっかりレベルを上げれば…なんつーのはド無視された外道の旅
やられっぷりはリンチという言葉に他なりません
ジ・アビスに近い戦闘システム、戦闘画面です

実は序盤で時間さえかければ回復魔法を超使える最高段階まで上げれるポイントがあるんです
これで勘違いした勇者達が残りのディスク1枚半の間ボッコボコにされつづけるそんなゲームです



勇者と申しましたがこれは失言、彼らはあくまでも冒険者です
最初から魔王許さん!なんて気概もなく、鍋のフタやら木刀を狭い街で1時間も探して満足する少年ですよ
彼らの世界ではこれが15歳のする遊びなんですよ

我々プレイヤー側のフラストレーションも考慮して欲しいものです
これからボロ雑巾の旅路に出ようかというのに…


しかし街を飛出してからは精神的な成長を重ねつづける主人公ジャスティン
少年が勇者になるとはこのことかって感じです、感動ワロス




ではでは
ハイハイ






7月18日



日記



ディズニーランド
生まれて初めていってきました
かの地を踏むのに四半世紀かかりましたよ



パレードとショー
お昼のパレードが印象的でした

夜のイルミは仕事柄見慣れてるのもあってかそんなにだったんですが、
お昼のは圧巻でディズニーを強く感じました



夏ということでショーが始まるとずぶ濡れ
とにかく大量の水をぶっかけられる、そして笑顔のミッキーマウス

シーの昼のショーも良かったです
やっぱり色が映えるお昼の方が僕は好きです





アトラクション
つまるところ僕さん個人は写真撮られるのか撮られないのかが肝心みたいなね
というか2日目のシーが調子悪くて余裕なさすぎていう
移動中死にっぱなしでしたよ

おそらくアトラクション自体乗るのが10年ぶりぐらいになりそうなんです
昔はびびりで絶叫系はまったくダメだったんですが、人は変わるもんです

俺が睡魔を乗り越えればまったり系も楽しめたのだろうが…



でも、寝る気マンマンで挑んだリトルマーメイドは結局観ちゃいました
あれスゴい




乗り物とかショーもいいですけど、園内をグルッと歩いてみたくなりました
アラジンのところとか良かったです




夏のうちはもっかい行きたいですね
ビショビショになり続けたいです
解放感パネぇww




ではでは
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