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ハイハイ

いまだに良いアルバムだと思います
10月23日
何を見ているのかわからないあの男の名前は
みらいくん
嫌いなものは
宗教、メディア、雨、しつこい人
好きなものは
ロックンロール、くだらない悪戯
映画

「アメリ」
まずこの画像
邦題の「アメリ」のロゴに底抜けのセンスを感じる
フランス映画史上最高のヒット作とか言われるこれ
空想好きな女の子の恋の物語を遊び心いっぱいに可愛らしく描いた作品
軽く下調べした中で
吹き替えよりもフランス語で字幕つけるべきということでそうすることに
観てて、あぁなるほどなとは思いました
やはり、おフランスな映画ということか
ぇんらいシャレオツな映画で、衣装や建物から
赤と緑を効果的に駆使した色彩に至るまで
「画面」の魅力はラストまで揺るがない
結果的にラブロマンスということであって
物語自体はアメリの起こす行動が色んな人に影響を与えていくわけだ
子どものころの刷り込みを良い意味で再現するかのように
すると「頭の回転」などのような表現が必要となり
マトリックスのようなスピード感を与え、それをレトロチックに見せることで
非常に生き生きとした早送りのような画面を展開する
観てて楽しいのな
後、日本人の様な雰囲気のジョークもあったりで
台詞回しも面白いポイント
音楽も素晴らしかったですし
そういった数々のセンスが絶妙にマッチしてて
さらに、ものっそい丁寧さが伝わってきて観やすかったです
他人の人生の修正軌道をしている
ただ、自分のことは空っきし
…
ここではない知らない誰かを見つめている
言い当てられたそんな感じ、ずっとそんな感じ
そもそも、あまり人が僕のテリトリーに入らないてのもあるんだろうけども
ではでは
いまだに良いアルバムだと思います
10月23日
何を見ているのかわからないあの男の名前は
みらいくん
嫌いなものは
宗教、メディア、雨、しつこい人
好きなものは
ロックンロール、くだらない悪戯
映画
「アメリ」
まずこの画像
邦題の「アメリ」のロゴに底抜けのセンスを感じる
フランス映画史上最高のヒット作とか言われるこれ
空想好きな女の子の恋の物語を遊び心いっぱいに可愛らしく描いた作品
軽く下調べした中で
吹き替えよりもフランス語で字幕つけるべきということでそうすることに
観てて、あぁなるほどなとは思いました
やはり、おフランスな映画ということか
ぇんらいシャレオツな映画で、衣装や建物から
赤と緑を効果的に駆使した色彩に至るまで
「画面」の魅力はラストまで揺るがない
結果的にラブロマンスということであって
物語自体はアメリの起こす行動が色んな人に影響を与えていくわけだ
子どものころの刷り込みを良い意味で再現するかのように
すると「頭の回転」などのような表現が必要となり
マトリックスのようなスピード感を与え、それをレトロチックに見せることで
非常に生き生きとした早送りのような画面を展開する
観てて楽しいのな
後、日本人の様な雰囲気のジョークもあったりで
台詞回しも面白いポイント
音楽も素晴らしかったですし
そういった数々のセンスが絶妙にマッチしてて
さらに、ものっそい丁寧さが伝わってきて観やすかったです
他人の人生の修正軌道をしている
ただ、自分のことは空っきし
…
ここではない知らない誰かを見つめている
言い当てられたそんな感じ、ずっとそんな感じ
そもそも、あまり人が僕のテリトリーに入らないてのもあるんだろうけども
ではでは
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ハイハイ
気分は「End of century」なんだけど
アレは年越しに出したいてのがあったりで
軽くノレるこいつで
10月22日
まったく
今の子は怖いね
なまじモノを知ってるから凶器をオモチャのように扱うし
扱えるなんて思っちゃってる
人の事言えないんだろうが…
今日
バイトでした
殺人的で疲れたお
そして今日も1未來くん
映画

「女達は二度遊ぶ」
映画つーかテレビ映画なんですよね
短編集てな構成です
5つお話し入ってるんですが
やっぱり

優香さんがカワイイぃぃぃぃ
もうそれだけでいいんです
さてさて
5つの中で面白かったのは1、4、5話目
1話目「どしゃぶりの女」は掴みとしては上々と思う
ミステリアスでありながら幼く愛らしい女性を相武紗季が演じる
世にも奇妙なシリーズっぽい作風
この短編集そのものの先陣としては良いのだが、惜しいのは後に続く2、3話目が冴えない事
この「女達は二度遊ぶ」がどういうものか?を決定づけるように見えてしまうのが後々での悲しい部分
4話目「平日公休の女」は僕らの優香さん
優香だから〜ぐらいに思ってたら
サクッとしてるのに、この話の安定感自体はバツグン
5話の中で一番面白かったですが
頭に残るのは、やっぱ「どしゃぶりの女」か
5話目「つまらない女」は長谷川京子
オチ的に用意された話だが、ヘッドライナーとして出来映えを発揮していました
このお話のおかげで、きれいに5編まとまったと思います
レンタル屋さんで借りる時は
テレビコーナーに置いてあると思います
さて
今からまた映画aaaaaa
ではでは
気分は「End of century」なんだけど
アレは年越しに出したいてのがあったりで
軽くノレるこいつで
10月22日
まったく
今の子は怖いね
なまじモノを知ってるから凶器をオモチャのように扱うし
扱えるなんて思っちゃってる
人の事言えないんだろうが…
今日
バイトでした
殺人的で疲れたお
そして今日も1未來くん
映画
「女達は二度遊ぶ」
映画つーかテレビ映画なんですよね
短編集てな構成です
5つお話し入ってるんですが
やっぱり
優香さんがカワイイぃぃぃぃ
もうそれだけでいいんです
さてさて
5つの中で面白かったのは1、4、5話目
1話目「どしゃぶりの女」は掴みとしては上々と思う
ミステリアスでありながら幼く愛らしい女性を相武紗季が演じる
世にも奇妙なシリーズっぽい作風
この短編集そのものの先陣としては良いのだが、惜しいのは後に続く2、3話目が冴えない事
この「女達は二度遊ぶ」がどういうものか?を決定づけるように見えてしまうのが後々での悲しい部分
4話目「平日公休の女」は僕らの優香さん
優香だから〜ぐらいに思ってたら
サクッとしてるのに、この話の安定感自体はバツグン
5話の中で一番面白かったですが
頭に残るのは、やっぱ「どしゃぶりの女」か
5話目「つまらない女」は長谷川京子
オチ的に用意された話だが、ヘッドライナーとして出来映えを発揮していました
このお話のおかげで、きれいに5編まとまったと思います
レンタル屋さんで借りる時は
テレビコーナーに置いてあると思います
さて
今からまた映画aaaaaa
ではでは
ハイハイ
train in vain
10月20日
映画

「(500)日のサマー」
以前の「イエスマン」に出演していた(ちなみにこの日のEELSの曲がまた素晴らしいのよ)

ズーイー・デシャネル
まーこの人が、そらもうべっぴんさんでよ
そんな彼女の有名作品「(500)日のサマー」
ちなみに映画「モテキ」にもこの映画をオマージュしたシーンがあります
あらすじ
これは、二人の男女の恋の話ではない
二人の男女が出会った話である
これすごい面白かった!!
真性B型女子とでも言うんですかね…
唯我独尊が人の形で歩きだしたような女性、サマーを演じてます
ちなみに「イエスマン」の時もそういう女性でした
今回のが重症だけど…
でもそんなサマーが愛しく見えてくる
男女問わず観てほしい作品です
思うようにならない人は特に
また個人的な話
今日の動画はThe Clashの「Train in vain」です
この映画、何やら80'sの音楽がチョイチョイ出てきます
最中、ヤケクソになった主人公トム(ジョゼフ・ゴードン=レヴィット)がカラオケで歌い出すわけですよ
カラオケだからボーカルないし、音は聞き慣れてないで「知ってるぞ?何だっけ?」
おおおおおおおおおお
とまぁ、自分の超好きな曲だったわけですよ
いやぁ興奮しましたね
ちなみに失恋の歌です
おまえにも色々あるけど俺だってそうだ
要約したらそんな歌
今日
バイトでした
どうやら土曜にバイト終わって例の第二回あるっぽい
マジかよ、オールだよ、しかもアウェイだよ
話題
今日の裏方作業は男バイトばっかり
そんなこんな「女性の服装でどこ見る?」てな話題
髪型の話題がほとんどだったけどw
僕はやっぱりですかね「靴」なんです、靴好きですからね
何つーか、足下ばっか見てきたんでって…今でも見てますから、色々あるんですけども
主観抜きにそれなりに説得力あるなあと思うのは
「靴いっぱい持ってて、まー5足ぐらいからかな。そんで、それを合わせ分け出来てる人にはスゴくセンスを感じるんだ。」
って言ったら、結構納得してくれてた
参考なりますかね?w
ではでは
train in vain
10月20日
映画
「(500)日のサマー」
以前の「イエスマン」に出演していた(ちなみにこの日のEELSの曲がまた素晴らしいのよ)
ズーイー・デシャネル
まーこの人が、そらもうべっぴんさんでよ
そんな彼女の有名作品「(500)日のサマー」
ちなみに映画「モテキ」にもこの映画をオマージュしたシーンがあります
あらすじ
これは、二人の男女の恋の話ではない
二人の男女が出会った話である
これすごい面白かった!!
真性B型女子とでも言うんですかね…
唯我独尊が人の形で歩きだしたような女性、サマーを演じてます
ちなみに「イエスマン」の時もそういう女性でした
今回のが重症だけど…
でもそんなサマーが愛しく見えてくる
男女問わず観てほしい作品です
思うようにならない人は特に
また個人的な話
今日の動画はThe Clashの「Train in vain」です
この映画、何やら80'sの音楽がチョイチョイ出てきます
最中、ヤケクソになった主人公トム(ジョゼフ・ゴードン=レヴィット)がカラオケで歌い出すわけですよ
カラオケだからボーカルないし、音は聞き慣れてないで「知ってるぞ?何だっけ?」
おおおおおおおおおお
とまぁ、自分の超好きな曲だったわけですよ
いやぁ興奮しましたね
ちなみに失恋の歌です
おまえにも色々あるけど俺だってそうだ
要約したらそんな歌
今日
バイトでした
どうやら土曜にバイト終わって例の第二回あるっぽい
マジかよ、オールだよ、しかもアウェイだよ
話題
今日の裏方作業は男バイトばっかり
そんなこんな「女性の服装でどこ見る?」てな話題
髪型の話題がほとんどだったけどw
僕はやっぱりですかね「靴」なんです、靴好きですからね
何つーか、足下ばっか見てきたんでって…今でも見てますから、色々あるんですけども
主観抜きにそれなりに説得力あるなあと思うのは
「靴いっぱい持ってて、まー5足ぐらいからかな。そんで、それを合わせ分け出来てる人にはスゴくセンスを感じるんだ。」
って言ったら、結構納得してくれてた
参考なりますかね?w
ではでは
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27 | 28 | 29 | 30 |
プロフィール
HN:
みらいくん
性別:
男性
職業:
地球防衛軍
趣味:
いろいろ好きなんです
自己紹介:
(´●ω●`)ハローベイビー
(´●ω●`)ハローベイビー
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