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ハイハイ
3月14日
日記
今週最後の更新かな?
映画もっかいぐらいするかも知れんけど
yahooがスゴい
モルツのバナーをクリックしてくれって出るんだけどこれが面白い
凝った事するなぁ
話題
特にないんですが…
相変わらず映画観てー仕事してーみたいな
ぁ
先日、日曜日か
風塵だったけな砂嵐に関東襲われましてな、丁度原宿に居たんですよ
空見て何か向こうの方曇っとるつーか濁っとるなぁと思って
5分もしたら、まー自分がその中におることになりましてな
えらいスピードで接近してきよって、目の前は砂の煙で全く見えませんのって
「いたーい」とか言って人々は戸惑ってたんですが、
こいつらバッタバタと倒れ出すんじゃなかろうか?つーぐらいのパニックでしたね
それに急激に寒くなって次の日には見事に風邪引いたんですが
あんなのは初めてでしたね、陰謀ですよ陰謀
福岡自体そういう気候だ気象だってのは住みやすいもんやったし
そんなあったかかった週末からその砂嵐でいざ反転
数日風邪の強い日が続いて昨晩の雨でガッツリ寒いです
今から施行で出撃だし、明日も夜な夜な動かねばならん…
風邪だけは避けたいですね
みなさんもお気をつけて週末迎えて下さい
ではでは
3月14日
日記
今週最後の更新かな?
映画もっかいぐらいするかも知れんけど
yahooがスゴい
モルツのバナーをクリックしてくれって出るんだけどこれが面白い
凝った事するなぁ
話題
特にないんですが…
相変わらず映画観てー仕事してーみたいな
ぁ
先日、日曜日か
風塵だったけな砂嵐に関東襲われましてな、丁度原宿に居たんですよ
空見て何か向こうの方曇っとるつーか濁っとるなぁと思って
5分もしたら、まー自分がその中におることになりましてな
えらいスピードで接近してきよって、目の前は砂の煙で全く見えませんのって
「いたーい」とか言って人々は戸惑ってたんですが、
こいつらバッタバタと倒れ出すんじゃなかろうか?つーぐらいのパニックでしたね
それに急激に寒くなって次の日には見事に風邪引いたんですが
あんなのは初めてでしたね、陰謀ですよ陰謀
福岡自体そういう気候だ気象だってのは住みやすいもんやったし
そんなあったかかった週末からその砂嵐でいざ反転
数日風邪の強い日が続いて昨晩の雨でガッツリ寒いです
今から施行で出撃だし、明日も夜な夜な動かねばならん…
風邪だけは避けたいですね
みなさんもお気をつけて週末迎えて下さい
ではでは
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ハイハイ
3月14日
映画
「アーティスト」
1929年、まだ映画がサイレント(無声)だったころの話。
サイレント映画の大スター、ジョージ・ヴァレンタインは絶頂期であったが、新しいトーキー(有声)映画の流れがすぐそこまで来ていた。
奇しくも、自身の映画にエキストラとして参加しジョージと運命的な出会いを果たしたペピー・ミラーはトーキー映画の一流女優となり華々しい存在となっていく。
そして世界恐慌が起きると同時にサイレント映画は衰退し、トーキーを認めないジョージもまた同じく世間から忘れられていく…
昨年気になっていた映画でした
DVDを見ての感想は劇場で見ておくべきだったということ
悪あがきに部屋の明かりを消して見てみたり…
劇中はそのほとんどがサイレント映画で、僕たちにとって当たり前の「音声」は「効果音」というより「効果的な音」として扱われている印象でした
ぁ
BGMはずっとながれてますよ
これがまたいいんだ
序盤の映画館で「アーティスト」が上映されるスクリーンの足元でオーケストラが演奏している映像
これで見る人間を囲う世界を演出してくれる
さて
「サイレント映画は誇張的な演技だ」と劇中で言われており、確かにそう思う部分もありますが、
それは逆に人の表情だとか身体の使い方だとかこんなにも豊かなものなのかと驚かされました
主役ジョージを演じたジャン・デュジャルダンの表情の柔らかさ、特に彼の笑顔は美しい
この一枚なんかポスターで欲しいぐらい
このシーンも良かった
「面白そうだから見てみたい」
その大半はストーリーに対してのものだと思うし、僕自身もそういう感じだ
だけど、この映画のストーリー自体は斬新でもない
そしてこの映画は別に実験的なものでもないということを忘れてはいけない
2012年けっこうな話題となったこの映画の何が面白そうだったのか
映画にこんなにも芸術を強く感じたのは初めてです
時代を掴んだ作品でしょう
ではでは
3月14日
映画
「アーティスト」
1929年、まだ映画がサイレント(無声)だったころの話。
サイレント映画の大スター、ジョージ・ヴァレンタインは絶頂期であったが、新しいトーキー(有声)映画の流れがすぐそこまで来ていた。
奇しくも、自身の映画にエキストラとして参加しジョージと運命的な出会いを果たしたペピー・ミラーはトーキー映画の一流女優となり華々しい存在となっていく。
そして世界恐慌が起きると同時にサイレント映画は衰退し、トーキーを認めないジョージもまた同じく世間から忘れられていく…
昨年気になっていた映画でした
DVDを見ての感想は劇場で見ておくべきだったということ
悪あがきに部屋の明かりを消して見てみたり…
劇中はそのほとんどがサイレント映画で、僕たちにとって当たり前の「音声」は「効果音」というより「効果的な音」として扱われている印象でした
ぁ
BGMはずっとながれてますよ
これがまたいいんだ
序盤の映画館で「アーティスト」が上映されるスクリーンの足元でオーケストラが演奏している映像
これで見る人間を囲う世界を演出してくれる
さて
「サイレント映画は誇張的な演技だ」と劇中で言われており、確かにそう思う部分もありますが、
それは逆に人の表情だとか身体の使い方だとかこんなにも豊かなものなのかと驚かされました
主役ジョージを演じたジャン・デュジャルダンの表情の柔らかさ、特に彼の笑顔は美しい
この一枚なんかポスターで欲しいぐらい
このシーンも良かった
「面白そうだから見てみたい」
その大半はストーリーに対してのものだと思うし、僕自身もそういう感じだ
だけど、この映画のストーリー自体は斬新でもない
そしてこの映画は別に実験的なものでもないということを忘れてはいけない
2012年けっこうな話題となったこの映画の何が面白そうだったのか
映画にこんなにも芸術を強く感じたのは初めてです
時代を掴んだ作品でしょう
ではでは
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プロフィール
HN:
みらいくん
性別:
男性
職業:
地球防衛軍
趣味:
いろいろ好きなんです
自己紹介:
(´●ω●`)ハローベイビー
(´●ω●`)ハローベイビー
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