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ハイハイ



3月14日



映画







「アーティスト」


1929年、まだ映画がサイレント(無声)だったころの話。
サイレント映画の大スター、ジョージ・ヴァレンタインは絶頂期であったが、新しいトーキー(有声)映画の流れがすぐそこまで来ていた。
奇しくも、自身の映画にエキストラとして参加しジョージと運命的な出会いを果たしたペピー・ミラーはトーキー映画の一流女優となり華々しい存在となっていく。

そして世界恐慌が起きると同時にサイレント映画は衰退し、トーキーを認めないジョージもまた同じく世間から忘れられていく…





昨年気になっていた映画でした
DVDを見ての感想は劇場で見ておくべきだったということ
悪あがきに部屋の明かりを消して見てみたり…


劇中はそのほとんどがサイレント映画で、僕たちにとって当たり前の「音声」は「効果音」というより「効果的な音」として扱われている印象でした


BGMはずっとながれてますよ
これがまたいいんだ

序盤の映画館で「アーティスト」が上映されるスクリーンの足元でオーケストラが演奏している映像
これで見る人間を囲う世界を演出してくれる



さて
「サイレント映画は誇張的な演技だ」と劇中で言われており、確かにそう思う部分もありますが、
それは逆に人の表情だとか身体の使い方だとかこんなにも豊かなものなのかと驚かされました






主役ジョージを演じたジャン・デュジャルダンの表情の柔らかさ、特に彼の笑顔は美しい
この一枚なんかポスターで欲しいぐらい








このシーンも良かった







「面白そうだから見てみたい」

その大半はストーリーに対してのものだと思うし、僕自身もそういう感じだ
だけど、この映画のストーリー自体は斬新でもない
そしてこの映画は別に実験的なものでもないということを忘れてはいけない


2012年けっこうな話題となったこの映画の何が面白そうだったのか



映画にこんなにも芸術を強く感じたのは初めてです
時代を掴んだ作品でしょう



ではでは
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