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ハイハイ
4月7日
映画

「幸福のスイッチ」
あらすじ
田舎を飛び出して東京の美大に進学、そのまま都会での就職となった玲。
しかしクライアントの存在がある以上自分の思う様な絵は描かせてもらえず、短気になって辞職してしまう。
丁度そのころ姉の長女・瞳が倒れたと手紙が届き、田舎へ一時的に戻ることにする。
到着すると実は手紙の内容はウソで父が大怪我で一ヶ月入院したとのことだった。
かと言って都会に戻る必要も無く、その事実を告げないまま実家の電器屋「イナデン」の手伝いをすることに…
上野樹里
のだめ以来消えてしまいましたが、何やら使いにくいブラックリストの常連とか
あれは実にハマり役だと言われますが、イライラする芝居の方が上手いと思います
実際芝居なのかどうかは置いといての話ですけど
弱小加減が妙にリアルな映画でした

「運命じゃない人」
あらすじ
彼女のために家を買った冴えない男・宮田だったが、一週間の同棲生活で彼女は彼の元を去ってしまう。
そんな宮田を励まそうと親友の神田は彼をレストランに呼び出し、ナンパでもしないと出会いなんてない歳と説教し、何となく後ろに居た独りの女を神田は一緒に食べようと口説く。
その女・桑田真紀は婚約寸前で男に逃げられた直後だった。
誰にも頼らないと決めていたが耐えきれず、神田の食事の誘いが嬉しくのってしまう…
「アフタースクール」の内田監督
面白い映画は?の話題でよく出てくる「運命じゃない人」
「アフタースクール」の様に同じ時系列の群像劇だが、比べて出演者は華のある感じはなく
映像もボヤ…としてて地味な印象です
ただ、この感じが自然に見れる雰囲気をつくっています
キャストが芝居がどーのより、まずストーリーに気が行く感じです
佳作という言葉が似合う映画です
今回同じレンタルの「さよならみどりちゃん」のインパクトに負けてしまったのが惜しまれます
ではでは
4月7日
映画
「幸福のスイッチ」
あらすじ
田舎を飛び出して東京の美大に進学、そのまま都会での就職となった玲。
しかしクライアントの存在がある以上自分の思う様な絵は描かせてもらえず、短気になって辞職してしまう。
丁度そのころ姉の長女・瞳が倒れたと手紙が届き、田舎へ一時的に戻ることにする。
到着すると実は手紙の内容はウソで父が大怪我で一ヶ月入院したとのことだった。
かと言って都会に戻る必要も無く、その事実を告げないまま実家の電器屋「イナデン」の手伝いをすることに…
上野樹里
のだめ以来消えてしまいましたが、何やら使いにくいブラックリストの常連とか
あれは実にハマり役だと言われますが、イライラする芝居の方が上手いと思います
実際芝居なのかどうかは置いといての話ですけど
弱小加減が妙にリアルな映画でした
「運命じゃない人」
あらすじ
彼女のために家を買った冴えない男・宮田だったが、一週間の同棲生活で彼女は彼の元を去ってしまう。
そんな宮田を励まそうと親友の神田は彼をレストランに呼び出し、ナンパでもしないと出会いなんてない歳と説教し、何となく後ろに居た独りの女を神田は一緒に食べようと口説く。
その女・桑田真紀は婚約寸前で男に逃げられた直後だった。
誰にも頼らないと決めていたが耐えきれず、神田の食事の誘いが嬉しくのってしまう…
「アフタースクール」の内田監督
面白い映画は?の話題でよく出てくる「運命じゃない人」
「アフタースクール」の様に同じ時系列の群像劇だが、比べて出演者は華のある感じはなく
映像もボヤ…としてて地味な印象です
ただ、この感じが自然に見れる雰囲気をつくっています
キャストが芝居がどーのより、まずストーリーに気が行く感じです
佳作という言葉が似合う映画です
今回同じレンタルの「さよならみどりちゃん」のインパクトに負けてしまったのが惜しまれます
ではでは
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ハイハイ
4月6日
映画
そうとうたまってます…

「舞妓Haaaan!!!」
あらすじ
中学時代の京都旅行で彷徨った京都で舞妓に助けてもらって以来、舞妓一筋になってしまったカップ麺会社のサラリーマン鬼塚。
そしてまさかの東京から京都への転勤となり、彼女も置き去りに意気揚々と京都へ。
どっぷり金を卸して町家に乗り込むが「一見さんお断り」の前に門前払いをくらう。
誰かの紹介でもないと舞妓どころか店にも上がれない鬼塚は、自社の社長がよく足を運んでいる事をつきとめる。
「私を儲けさせてくれたらな」という言葉に鬼塚は新しいカップ麺開発を企てる…
ちゃんと見た事なかったので借りました
京都を舞台にカップ麺、野球とビジュアルに反して日本くさい映画で好感持てました
軽快なハイテンションムービー

「お葬式」
あらすじ
初めて葬式を体験する家族の話。
古い作品ですが、大変面白かったです
感想としては葬式とは儀式なんだなーということです
実際登場する家族は故人のことをどーのこーのよりも
初めて迎えた目の前の葬式の事で精一杯
こう書いてしまうと、いかにも薄情なように思われるだろうけど
「普通はどうするんだろう?」
こんなやり取りが続きます
日本人の心理として、みんなと同じ様にしないとおかしいというのがありますね
多少なり自分たちの無知への恐れはあるにしても
それは「普通に送り出してやらなきゃ」ということでもあって、そうする事が故人への配慮、敬意になるのかなと
見ていれば自分たちの事ばっかりって感じですが、それがちゃんと葬式に向かっているのが面白いところです
中盤のモノクロのシーンも大変良かったです
あれのおかげで序盤の慌てて浮いてた感じからグッと引き締まりました

「虹の女神」
あらすじ
撮影所で働くものの何事も上手くいかない日々を過ごす岸田。
ある朝、平行に浮かぶ虹を見つけ、不意にあおいに写メを送る。
二人はケンカが絶えないものの、まぁ割といい友達という関係だったが…
残念なイケメンこと市原隼人くん
かっこいいのに「ブラジャー貸してくれ!」とかヒドい厨ニバンドにのめり込んだりとか
今回に至っては熱烈なストーカー野郎
相田翔子さんも出るんだけど、何故かこの人が出ると笑ってしまう

「さよならみどりちゃん」
あらすじ
いつも色んな女をたぶらかしまくりのダメ男ユタカに恋をしてしまったユウコの成長物語。
まーイライラする映画でした
男にも女にもイライラするのな
展開は進まないし、困ったらベッドインだし
でも最後まで見るべし!
結局のところユウコはフられるよりも最低な目に遭うんです
ユウコはスナックで働いてたけど、それも辞めるとママに告げます
笑顔はないし、NOとは言えないし、パッとしないし
最初はそんなだったユウコ
そして何よりもダメだったのがカラオケ、これだけは避け通してきた
でも最後の日、彼女は歌うんです
ユーミンの「十四番目の月」を歌う彼女はこれまでの全て吹き飛ばすほど高らかに
このラストシーンのカタルシスは半端ないです
「バグダッド・カフェ」と似た様な感触でしたが、みどりちゃんの方がグッと来ました
ではでは
4月6日
映画
そうとうたまってます…
「舞妓Haaaan!!!」
あらすじ
中学時代の京都旅行で彷徨った京都で舞妓に助けてもらって以来、舞妓一筋になってしまったカップ麺会社のサラリーマン鬼塚。
そしてまさかの東京から京都への転勤となり、彼女も置き去りに意気揚々と京都へ。
どっぷり金を卸して町家に乗り込むが「一見さんお断り」の前に門前払いをくらう。
誰かの紹介でもないと舞妓どころか店にも上がれない鬼塚は、自社の社長がよく足を運んでいる事をつきとめる。
「私を儲けさせてくれたらな」という言葉に鬼塚は新しいカップ麺開発を企てる…
ちゃんと見た事なかったので借りました
京都を舞台にカップ麺、野球とビジュアルに反して日本くさい映画で好感持てました
軽快なハイテンションムービー
「お葬式」
あらすじ
初めて葬式を体験する家族の話。
古い作品ですが、大変面白かったです
感想としては葬式とは儀式なんだなーということです
実際登場する家族は故人のことをどーのこーのよりも
初めて迎えた目の前の葬式の事で精一杯
こう書いてしまうと、いかにも薄情なように思われるだろうけど
「普通はどうするんだろう?」
こんなやり取りが続きます
日本人の心理として、みんなと同じ様にしないとおかしいというのがありますね
多少なり自分たちの無知への恐れはあるにしても
それは「普通に送り出してやらなきゃ」ということでもあって、そうする事が故人への配慮、敬意になるのかなと
見ていれば自分たちの事ばっかりって感じですが、それがちゃんと葬式に向かっているのが面白いところです
中盤のモノクロのシーンも大変良かったです
あれのおかげで序盤の慌てて浮いてた感じからグッと引き締まりました
「虹の女神」
あらすじ
撮影所で働くものの何事も上手くいかない日々を過ごす岸田。
ある朝、平行に浮かぶ虹を見つけ、不意にあおいに写メを送る。
二人はケンカが絶えないものの、まぁ割といい友達という関係だったが…
残念なイケメンこと市原隼人くん
かっこいいのに「ブラジャー貸してくれ!」とかヒドい厨ニバンドにのめり込んだりとか
今回に至っては熱烈なストーカー野郎
相田翔子さんも出るんだけど、何故かこの人が出ると笑ってしまう
「さよならみどりちゃん」
あらすじ
いつも色んな女をたぶらかしまくりのダメ男ユタカに恋をしてしまったユウコの成長物語。
まーイライラする映画でした
男にも女にもイライラするのな
展開は進まないし、困ったらベッドインだし
でも最後まで見るべし!
結局のところユウコはフられるよりも最低な目に遭うんです
ユウコはスナックで働いてたけど、それも辞めるとママに告げます
笑顔はないし、NOとは言えないし、パッとしないし
最初はそんなだったユウコ
そして何よりもダメだったのがカラオケ、これだけは避け通してきた
でも最後の日、彼女は歌うんです
ユーミンの「十四番目の月」を歌う彼女はこれまでの全て吹き飛ばすほど高らかに
このラストシーンのカタルシスは半端ないです
「バグダッド・カフェ」と似た様な感触でしたが、みどりちゃんの方がグッと来ました
ではでは
ハイハイ
一番搾りCM
僕さん好みなメロディー
甘く切ない曲です
4月4日
買い物
昨晩は13時間睡眠
さすがに具合悪いのも治るわ
久々に買い物記事

ラルフローレンにて
ヒッピーに目覚めたのかいみたいな感じですが、別にそんなゴミ屋敷を作ろうかなんて考えちゃないですよ
総柄物なんてほとんど買ったことなくて、マンネリの進んでるクローゼット事情を打破出来るかなとか
ドキドキな買い物でしたけど気に入って着てます
もう少しあったかくなればハーフパンツも履けるので、そこからが土俵入りなのかなとか
ネイティブ柄には何やら解放感を求めたくなるものですね
また寒くなれば山ボーイにもなれるだろうし
プリントはグラデーションの具合なんかよく出ててキレイです
ボタンのこだわり方なんかも好きですね、ハマってると思います
そんなこんな
お店見て回ったりも落ち着いてきて、今年の春夏の気分は総柄とイエローです
来週は給料日ですよ
今週末の偵察が楽しみです
雨なんで、その気になるのか知らんけど
ではでは
一番搾りCM
僕さん好みなメロディー
甘く切ない曲です
4月4日
買い物
昨晩は13時間睡眠
さすがに具合悪いのも治るわ
久々に買い物記事
ラルフローレンにて
ヒッピーに目覚めたのかいみたいな感じですが、別にそんなゴミ屋敷を作ろうかなんて考えちゃないですよ
総柄物なんてほとんど買ったことなくて、マンネリの進んでるクローゼット事情を打破出来るかなとか
ドキドキな買い物でしたけど気に入って着てます
もう少しあったかくなればハーフパンツも履けるので、そこからが土俵入りなのかなとか
ネイティブ柄には何やら解放感を求めたくなるものですね
また寒くなれば山ボーイにもなれるだろうし
プリントはグラデーションの具合なんかよく出ててキレイです
ボタンのこだわり方なんかも好きですね、ハマってると思います
そんなこんな
お店見て回ったりも落ち着いてきて、今年の春夏の気分は総柄とイエローです
来週は給料日ですよ
今週末の偵察が楽しみです
雨なんで、その気になるのか知らんけど
ではでは
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プロフィール
HN:
みらいくん
性別:
男性
職業:
地球防衛軍
趣味:
いろいろ好きなんです
自己紹介:
(´●ω●`)ハローベイビー
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