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ハイハイ






2月26日


映画





「サマータイムマシン・ブルース」



傑作、最高


邦画コメディ、青春ドラマで傑作の話があれば必ず出てくる作品
もうずっっっっっっっっと借りよう借りようと思いながら、忘れてて
いつ見ても貸し出し中で今回やっとこさご対面


あらすじ
SF研究会に所属する大学生達は夏休み真っただ中
そんな彼らの前に突然、見知らぬマッシュルームカットの男が現れ逃げていった
そしてSF研の部室に何やら奇妙な機械が置いてあり…



元々、舞台作品だったものを映画にしたようです



タイムマシーン
これが今回の映画の肝になるんだけど、
時間指定が出来ないルールが存在してて、
過去or未来において今現在と同じ時刻にしかワープ出来ない


つまり
今が19時なので、
明日の19時だったり
昨日の19時だったり、
○月×日の19時(過去or未来)にしか飛べない


そして劇中では
このシビアなルールがありながらも、たった1日
昨日と今日の間を行き来することになるこっちゃ

シビアと言うのも、こういった時間旅行モノの鉄則で
ドッベルゲンガー現象だったり、歴史改竄の影響で現在が消滅したり
なんつー話が出てきたりで


そういったリアルタイムな緊張感を
大学生っぽさ全快のアホくさいドタバタコメディに仕上がってました

映画の肝となる、時間の流れもホントよく出来てました



主人公の結末はどうなったのかは結局わからないけども
「過去は絶対だが、未来は変えられる」
そんな考えが地にあるような映画なので、もしかすると…






グッバイ

えー今日の23時に福岡を発ちまして東京に向かいます


明日から東京生活
笑いあり、涙あり、夢あり、愛あり



のはず…



不安も期待も欲望も無く、今回も状況の中に生きてるだけのようですが、
またも退屈に対する答えを探すことになりそうです



デビュー
そういや、大学のHPの学生紹介に明日ぐらいに掲載っぽいです
なんぞ、俺また有名人なるし
今回は「変態さん」じゃないからな!





しばらく更新無いと思います
引っ越してネット環境がすぐに揃うとも思えないので…




じゃーいってきま!



ではでは
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