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ハイハイ




4月12日


映画






「サンキュー・スモーキング」


あらすじ
1日に約1200人を殺す死の広告塔ニック。
世間の多くが彼を憎み、呪う中で、テレビのトークショーに出てはお茶の間を賑わしている。
そんな彼の仕事はタバコ研究アカデミーの広告部長だ。


感想
タバコをテーマにしながら、結果的に違ったテーマを鑑賞者に与える
実にこの映画らしい、というよりも登場人物のニックらしい作品


当たり前だ。
タバコは身体に悪い。有害だ。

だけど、別に吸うのを辞めろとは言わない。
それは本人たちが選択し、決めるべきことだ。


一貫性の素晴らしい映画でした







退屈
日頃、ホントすることなくて…
まぁ冬になれば話しは変わるやろうが

先日後輩からメールが来て、久々にサークルのことを思い出しーの

あげん毎日毎日、ない日はないってぐらいにサークルのことだけ考えよったのに、
今は全くそうなくなっていることに気づいたり
でもやっぱ何より気になったり


何か、過ぎ行くものですね



ではでは