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ハイハイ
6月5日
木曜日ぶりぐらいに筋トレ
変に張り切ったみたいで、何やら肩が重い
上京して3ヶ月が経ちまして
たまには仕事(てのも変だが)の話でも
大学にて
その、芸術学部の学生らしいことはほとんどして来なかったもんで、
作品の価値云々なんかは全く分からんのでござる
それでも何のかんの今の仕事はこなせるもんでして、
誰にでも出来るってわけでもないですよ
デザインのソフトも扱えにゃならんわけだし(独学ですが…)
しかしまぁ、何か蓄積したからここに居てるみたいで
どうもそれは、講義サボっては街に向かい、ある時は子どもと遊び…
そんな繰り返しの中で「感性」なんつーもんは育ったらしいね
特に買い物好きで「色」をたくさん見てたみたいで、それが今に活きてる様子

「ファッションカラー No.87」
先日、今年の秋冬のトレンドを下調べする仕事が回って来て
本屋でコイツを読みふける
ファッションでの「色」を先取りした唯一のムック本、結構高い
そもそも流行色てのは2年前に決まってて、
1年前にその旨のコレクションが開かれて、御年を迎えるこっちゃ
で
現在は、そのファッションとは何ら関係ありませんが
一種のデザインとかトレンドとしてみれば同じ世界
ましてや、「プラダを来た悪魔」のナイジェルではないけども、
「日々、身に纏うものだからファッションは偉大なものなんだー」
とか言ってて、そりゃ間違いないなーと思う
何のかんのトレンドの基本はファッションつーのは納得いく話しなこっちゃ
日々、身に纏うものだから
そしたら、この本やっぱ勉強になるのな
ちなみにモダンじゃない?で特集を組んでて
大きく3タイプ

シックなパターンではリッチな色
都会的、洗練された感じのもの

寒色系はツンドラな色
春夏のシャーベットカラーの延長でしょうか

ポップ路線にミッドセンチュリー
シャーベットカラーの雰囲気が見えます
francfrancぽい
ザッッックリだけどこんな感じ
こういったものに人々の目は惹かれがちになるんじゃないかなていう
色の次に形を求めて
歴史やら文化やら音楽、映画を漁る
そんで着る
季節感は色の次に生地で出していけるし、
そうすんのが服の持つ本来の機能てやつだ
そんで加工
クタクタなら、ダラしなかったり開放的、リラックス風に見えたり
ピチーっとしてたら、カッチリきちんとはもちろん、時に排他的に見えたり

こういう服があって
肝心なのは着心地だったり
生地がサラッとしてて涼しそうな感じ
形はフワッとしてて、ワンピースだからサクッと着る感じだろう
ゆったり着て歩ける
そして花柄
実は「服」としてみれば、さして重要でなかったりする
しかし、花柄のおかげで南国風になる
ハワイアンなワンピースとのことで
その「ハワイアン」「南国風」になるのに、上の様な要素がある
たとえ黒という重たい色でも、これはそういうものとして成立する
妙な言い方だけど、本能的なレベルでと思う
逆に黒であることで、敷居の高い場所に着ていけるかも知れない
こんなに軽く着ているのに
「しっかり」イメージの色だからな
そんで上の服を何かしらのパーティーで、ある女性が着てて歩いていた
そして、それにそそられる男が居るとしたら
その女性は自分自身を把握してるように思えるし
その結果を持ってして、センスがあると人は言う気がする
そして、その不釣り合いを無理矢理持たせているバランスが仮に中途半端になった時、
これは微妙な服になってクローゼットで虫のエサになる可能性もある
今、僕はこの×な方に傾いている
少なくともこれ単品では着ていく場所が無いと思うからだ
だけど、もしかしたら小物で飾れば、このシンプルな服はかなり映えるかも知れない
そして人は買い足すかも知れない、経済が回ったな
もしくは、服そのものに興味がなくなるか
ここまで来ると性格と財力の話なのでおしまい
こういう全ての要素に更なる+αを持ってして成立させる連中が、世界のデザインを動かしているらしい
そらそうだ、彼らはすげえからな
そして、性格や財力なんかをも超えた時をムーブメントとか文化とも言えるんだろうかな
それが洗練されたものであれ、妄信的なものであれ
こういう「感じ」は服から始まってたくさんの物事から勉強したらしい
その点を考えたら、イダッチ先生との出会いはあまりに大きくて
ある程度、積み重ねれば似合う服も増えるて話は今、納得出来る
センスは在りものじゃなくて、いろんな方法で身に付けて磨くもの
そんなもんなんかなーと改めて思う昨今です
結局、勉強しろってことだよな
ではでは
6月5日
木曜日ぶりぐらいに筋トレ
変に張り切ったみたいで、何やら肩が重い
上京して3ヶ月が経ちまして
たまには仕事(てのも変だが)の話でも
大学にて
その、芸術学部の学生らしいことはほとんどして来なかったもんで、
作品の価値云々なんかは全く分からんのでござる
それでも何のかんの今の仕事はこなせるもんでして、
誰にでも出来るってわけでもないですよ
デザインのソフトも扱えにゃならんわけだし(独学ですが…)
しかしまぁ、何か蓄積したからここに居てるみたいで
どうもそれは、講義サボっては街に向かい、ある時は子どもと遊び…
そんな繰り返しの中で「感性」なんつーもんは育ったらしいね
特に買い物好きで「色」をたくさん見てたみたいで、それが今に活きてる様子
「ファッションカラー No.87」
先日、今年の秋冬のトレンドを下調べする仕事が回って来て
本屋でコイツを読みふける
ファッションでの「色」を先取りした唯一のムック本、結構高い
そもそも流行色てのは2年前に決まってて、
1年前にその旨のコレクションが開かれて、御年を迎えるこっちゃ
で
現在は、そのファッションとは何ら関係ありませんが
一種のデザインとかトレンドとしてみれば同じ世界
ましてや、「プラダを来た悪魔」のナイジェルではないけども、
「日々、身に纏うものだからファッションは偉大なものなんだー」
とか言ってて、そりゃ間違いないなーと思う
何のかんのトレンドの基本はファッションつーのは納得いく話しなこっちゃ
日々、身に纏うものだから
そしたら、この本やっぱ勉強になるのな
ちなみにモダンじゃない?で特集を組んでて
大きく3タイプ
シックなパターンではリッチな色
都会的、洗練された感じのもの
寒色系はツンドラな色
春夏のシャーベットカラーの延長でしょうか
ポップ路線にミッドセンチュリー
シャーベットカラーの雰囲気が見えます
francfrancぽい
ザッッックリだけどこんな感じ
こういったものに人々の目は惹かれがちになるんじゃないかなていう
色の次に形を求めて
歴史やら文化やら音楽、映画を漁る
そんで着る
季節感は色の次に生地で出していけるし、
そうすんのが服の持つ本来の機能てやつだ
そんで加工
クタクタなら、ダラしなかったり開放的、リラックス風に見えたり
ピチーっとしてたら、カッチリきちんとはもちろん、時に排他的に見えたり
こういう服があって
肝心なのは着心地だったり
生地がサラッとしてて涼しそうな感じ
形はフワッとしてて、ワンピースだからサクッと着る感じだろう
ゆったり着て歩ける
そして花柄
実は「服」としてみれば、さして重要でなかったりする
しかし、花柄のおかげで南国風になる
ハワイアンなワンピースとのことで
その「ハワイアン」「南国風」になるのに、上の様な要素がある
たとえ黒という重たい色でも、これはそういうものとして成立する
妙な言い方だけど、本能的なレベルでと思う
逆に黒であることで、敷居の高い場所に着ていけるかも知れない
こんなに軽く着ているのに
「しっかり」イメージの色だからな
そんで上の服を何かしらのパーティーで、ある女性が着てて歩いていた
そして、それにそそられる男が居るとしたら
その女性は自分自身を把握してるように思えるし
その結果を持ってして、センスがあると人は言う気がする
そして、その不釣り合いを無理矢理持たせているバランスが仮に中途半端になった時、
これは微妙な服になってクローゼットで虫のエサになる可能性もある
今、僕はこの×な方に傾いている
少なくともこれ単品では着ていく場所が無いと思うからだ
だけど、もしかしたら小物で飾れば、このシンプルな服はかなり映えるかも知れない
そして人は買い足すかも知れない、経済が回ったな
もしくは、服そのものに興味がなくなるか
ここまで来ると性格と財力の話なのでおしまい
こういう全ての要素に更なる+αを持ってして成立させる連中が、世界のデザインを動かしているらしい
そらそうだ、彼らはすげえからな
そして、性格や財力なんかをも超えた時をムーブメントとか文化とも言えるんだろうかな
それが洗練されたものであれ、妄信的なものであれ
こういう「感じ」は服から始まってたくさんの物事から勉強したらしい
その点を考えたら、イダッチ先生との出会いはあまりに大きくて
ある程度、積み重ねれば似合う服も増えるて話は今、納得出来る
センスは在りものじゃなくて、いろんな方法で身に付けて磨くもの
そんなもんなんかなーと改めて思う昨今です
結局、勉強しろってことだよな
ではでは
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ハイハイ
6月4日
今年も半分来ましたね
ここいらで前期映画大賞とかって思うけど、どうなのかね
あくまで映画も一時的なものだろ(それしては長いけど)と思っているのでやはり取っておくべきなのかな
最近ちょっと惰性気味
昨日
日本代表素晴らしかったですね
相手GKの歯ブラシさんが人間辞めててたけど
まぁ、だいたい良いプレーしてたし
ホークスが勝てません…
映画

「THERE ARE NO INNOCENT BYSTANDERS」
新宿バルト9で土曜日から一週間限定公開とのことでレッツゴー
リバティーンズの2010年再結成時のドキュメント映画です
写真もたくさん移されるんだけど
ポップアート風なアートワークが良かったです
勉強になりました
曲
「don't look back into the sun」の大合唱が収録されてて感動ものです
劇場だと迫力がダンチだった
欲を言えば、観衆の合唱をもっと拾って欲しかったぐらいか
20日にDVD出るんで、リバはようやく終わりを迎えられそうです
リバティーンズ
2000年代初期のインディーロック、ガレージロックリバイバルの中心バンド。
英国では久しぶりの期待の星だった。
お世辞にも上手とは言えない演奏だが、何かと耳に残る曲が多い。
ピート・ドハーティーとカール・バラーを中心に97年結成。2004年解散。
2001年までにジョン・ハッサールとゲイリー・パウエルが加わり、メンバーが完成する。
ゲリラ・ギグを繰り返し2002年にメジャーデビュー。
以降、ピートのドラッグ問題と行き違い等からピートをバンドから追放、解散へと向かう。
たった2年のメジャー時代と
たった2枚のアルバムで歴史に名を残す。
ではでは
6月4日
今年も半分来ましたね
ここいらで前期映画大賞とかって思うけど、どうなのかね
あくまで映画も一時的なものだろ(それしては長いけど)と思っているのでやはり取っておくべきなのかな
最近ちょっと惰性気味
昨日
日本代表素晴らしかったですね
相手GKの歯ブラシさんが人間辞めててたけど
まぁ、だいたい良いプレーしてたし
ホークスが勝てません…
映画
「THERE ARE NO INNOCENT BYSTANDERS」
新宿バルト9で土曜日から一週間限定公開とのことでレッツゴー
リバティーンズの2010年再結成時のドキュメント映画です
写真もたくさん移されるんだけど
ポップアート風なアートワークが良かったです
勉強になりました
曲
「don't look back into the sun」の大合唱が収録されてて感動ものです
劇場だと迫力がダンチだった
欲を言えば、観衆の合唱をもっと拾って欲しかったぐらいか
20日にDVD出るんで、リバはようやく終わりを迎えられそうです
リバティーンズ
2000年代初期のインディーロック、ガレージロックリバイバルの中心バンド。
英国では久しぶりの期待の星だった。
お世辞にも上手とは言えない演奏だが、何かと耳に残る曲が多い。
ピート・ドハーティーとカール・バラーを中心に97年結成。2004年解散。
2001年までにジョン・ハッサールとゲイリー・パウエルが加わり、メンバーが完成する。
ゲリラ・ギグを繰り返し2002年にメジャーデビュー。
以降、ピートのドラッグ問題と行き違い等からピートをバンドから追放、解散へと向かう。
たった2年のメジャー時代と
たった2枚のアルバムで歴史に名を残す。
ではでは
ハイハイ
携帯から
6月2日
リバティーンズの映画観て帰りです
感想は後日改めて
パンフとかの販促物が売ってない風で
見終わって売店でみんな困惑中
並んでないことは見てわかるので
売店の人と話したらやっぱり無し
振り返ってまぁまぁかわいい女の子おって
「無いんだって」
何言ってんだか俺は
DVD買えつーこっちゃなーとか言いながら、少し話をした
で
ビビって逃げるようにその子から離れたわけだ
何だろうね
ビビったとしか言い様がなかった
話の合う人間が久しぶりで感情的になりそうだった
表に出たら映画のポスターが貼ってあった
チラシの類も全くなくて、
おそらくこの映画を観にきた証はこのポスターを撮影することしかないだろうな
もし今あの子を探して捕まえて、ここに連れてくればどんなに喜ぶだろうと考え
帰ることにした
原宿
ラルフローレンに行ってきました
お手紙つーか、新作の資料を届けてくれて
それのお礼にでもと思って
ジャケットの件で知り合いになった方が入るなり声をかけてもらって、くだらん話をしてきた
手紙の送り主だ
後、ポロシャツの相談
僕は何か「赤」らしい
サークルのユニフォームも赤かったがな
今日のは欲しい感じに沿ってたわ
捕まえてしまって申し訳ないやらありがたいやら…
男は気楽でいい
それと
冴えないスカウト詐欺師の相手してきた
カットモデルとか雑誌のモデルとかどう?
俺、いじれる髪無いよ
もう飽きた
昨晩
兄貴のアホな結婚話でおかんから愚痴電話
俺と違って遥かに頭良いとは思うがな
昨晩は馬鹿で過ごしてきたことに心底感謝したね
しかしながら
このままなら家の面倒は俺に回ってくるな
いつかは福岡かの
ではでは
携帯から
6月2日
リバティーンズの映画観て帰りです
感想は後日改めて
パンフとかの販促物が売ってない風で
見終わって売店でみんな困惑中
並んでないことは見てわかるので
売店の人と話したらやっぱり無し
振り返ってまぁまぁかわいい女の子おって
「無いんだって」
何言ってんだか俺は
DVD買えつーこっちゃなーとか言いながら、少し話をした
で
ビビって逃げるようにその子から離れたわけだ
何だろうね
ビビったとしか言い様がなかった
話の合う人間が久しぶりで感情的になりそうだった
表に出たら映画のポスターが貼ってあった
チラシの類も全くなくて、
おそらくこの映画を観にきた証はこのポスターを撮影することしかないだろうな
もし今あの子を探して捕まえて、ここに連れてくればどんなに喜ぶだろうと考え
帰ることにした
原宿
ラルフローレンに行ってきました
お手紙つーか、新作の資料を届けてくれて
それのお礼にでもと思って
ジャケットの件で知り合いになった方が入るなり声をかけてもらって、くだらん話をしてきた
手紙の送り主だ
後、ポロシャツの相談
僕は何か「赤」らしい
サークルのユニフォームも赤かったがな
今日のは欲しい感じに沿ってたわ
捕まえてしまって申し訳ないやらありがたいやら…
男は気楽でいい
それと
冴えないスカウト詐欺師の相手してきた
カットモデルとか雑誌のモデルとかどう?
俺、いじれる髪無いよ
もう飽きた
昨晩
兄貴のアホな結婚話でおかんから愚痴電話
俺と違って遥かに頭良いとは思うがな
昨晩は馬鹿で過ごしてきたことに心底感謝したね
しかしながら
このままなら家の面倒は俺に回ってくるな
いつかは福岡かの
ではでは
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プロフィール
HN:
みらいくん
性別:
男性
職業:
地球防衛軍
趣味:
いろいろ好きなんです
自己紹介:
(´●ω●`)ハローベイビー
(´●ω●`)ハローベイビー
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