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ハイハイ
12月28日
買い物

paul smith
見てください、僕が使っていた財布です
高3の時からだから購入から7年目に突入していました
元々はクーパーの絵だったかが描かれていたんですが、
プリントが剥がれに剥がれてご覧の通り
使い勝手はスゴく良くて
僕はこれはこれで嫌いじゃなかったりするんですが…w

問題はこの小銭入れの部分
サイドがもう裂け切るところまで来てまして
「小銭入れのボタンを開けずとも、いつでも出し入れ可能な状態」
さすがにこれではマズいと思い財布の買い替えを決心しました

今回も二つ折り財布にしました

「大峡製鞄」というところの財布です
日本の品を持ちたい、ニッポンブランドにしたい!
そんな想いから今回チョイスしました
大峡製鞄は日本の革屋さんで、皇室なんかに革鞄を納品しているらしく
ニッポンブランドとしては十分すぎるほどです
カラーはネイビー×イエロー
このイエローも「まっ黄色!」というわけではなく落ち着いた雰囲気
お金の入りそうな色ですよ
価格¥29400でした
そもそもお金を入れる物にお金払うのは変だなぁ…326とかオサレ言ほざいてましたが
そんなわけねぇと
これほど重要なアイテムはないっすよ
革
ここが一番重要なポイントでして、
こればかしはお店で触らないと分からんし
最高です
革自体はイタリアものらしいけど、そんなん知らんわ
シボの感じも落ち着いててキレイです
財布の角のアールの付き方も丸い、美しい

内装も全部革、贅沢です、ごっつあん
ホント眺めてしまう品物です、うん
ではでは
12月28日
買い物
paul smith
見てください、僕が使っていた財布です
高3の時からだから購入から7年目に突入していました
元々はクーパーの絵だったかが描かれていたんですが、
プリントが剥がれに剥がれてご覧の通り
使い勝手はスゴく良くて
僕はこれはこれで嫌いじゃなかったりするんですが…w
問題はこの小銭入れの部分
サイドがもう裂け切るところまで来てまして
「小銭入れのボタンを開けずとも、いつでも出し入れ可能な状態」
さすがにこれではマズいと思い財布の買い替えを決心しました
今回も二つ折り財布にしました
「大峡製鞄」というところの財布です
日本の品を持ちたい、ニッポンブランドにしたい!
そんな想いから今回チョイスしました
大峡製鞄は日本の革屋さんで、皇室なんかに革鞄を納品しているらしく
ニッポンブランドとしては十分すぎるほどです
カラーはネイビー×イエロー
このイエローも「まっ黄色!」というわけではなく落ち着いた雰囲気
お金の入りそうな色ですよ
価格¥29400でした
そもそもお金を入れる物にお金払うのは変だなぁ…326とかオサレ言ほざいてましたが
そんなわけねぇと
これほど重要なアイテムはないっすよ
革
ここが一番重要なポイントでして、
こればかしはお店で触らないと分からんし
最高です
革自体はイタリアものらしいけど、そんなん知らんわ
シボの感じも落ち着いててキレイです
財布の角のアールの付き方も丸い、美しい
内装も全部革、贅沢です、ごっつあん
ホント眺めてしまう品物です、うん
ではでは
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ハイハイ
12月28日
買い物記事も久々ですね
ちょいちょいあるんですが、今回は衝動買いの品

Leeの復刻モデルラインarchivesシリーズから
現在のタイトストレート、テーパードモデルの上流に位置する
70年代に登場したtrim cut(トリムカット)
200はLeeの定番101の後継モデルで、現在では一番出回っとるのかな
そんな時代の節目を感じさせるモデルです
黄色系の革パッチも好印象です
旧denimeのジーンズ達も色が濃い青とは言えなくなってきて、
そろそろ新しいのを買わねばなーと思っていた頃でした
ねらい
Lee自体の特徴としてお尻周りにゆとりが持てる
それでいてテーパードがかかってると
腰から両足先にかけて綺麗な逆三角形ラインが生まれるのでは?と考えました
見た目は細身寄りながら、腰やお尻周りに空間がある事で楽に履ける
購入時
archivesシリーズは¥20000弱〜という感じなんですが
¥14000とレプリカブランドの入門価格並みでドッと手頃な価格
リジットでの販売しかなく、糊を落としてからの裾合わせ
archivesは基本的に裾が長く作られてて、裾合わせは必須


糊落として裾合わせた後です
糊落としはおおよそ40℃だろうお湯に1時間付け
まだまだ完璧に落ちてないし、もうちょっと縮むだろうことを想定して裾合わせ
最終的には他の持ち物と同じようにくるぶしでカットしていきます
この時点で裾は10cm以上カットしていますが、
後二回ほどお湯に通して大体縮みきっただろうところでもう一度カットに行きます
12月28日
買い物記事も久々ですね
ちょいちょいあるんですが、今回は衝動買いの品
Leeの復刻モデルラインarchivesシリーズから
現在のタイトストレート、テーパードモデルの上流に位置する
70年代に登場したtrim cut(トリムカット)
200はLeeの定番101の後継モデルで、現在では一番出回っとるのかな
そんな時代の節目を感じさせるモデルです
黄色系の革パッチも好印象です
旧denimeのジーンズ達も色が濃い青とは言えなくなってきて、
そろそろ新しいのを買わねばなーと思っていた頃でした
ねらい
Lee自体の特徴としてお尻周りにゆとりが持てる
それでいてテーパードがかかってると
腰から両足先にかけて綺麗な逆三角形ラインが生まれるのでは?と考えました
見た目は細身寄りながら、腰やお尻周りに空間がある事で楽に履ける
購入時
archivesシリーズは¥20000弱〜という感じなんですが
¥14000とレプリカブランドの入門価格並みでドッと手頃な価格
リジットでの販売しかなく、糊を落としてからの裾合わせ
archivesは基本的に裾が長く作られてて、裾合わせは必須
糊落として裾合わせた後です
糊落としはおおよそ40℃だろうお湯に1時間付け
まだまだ完璧に落ちてないし、もうちょっと縮むだろうことを想定して裾合わせ
最終的には他の持ち物と同じようにくるぶしでカットしていきます
この時点で裾は10cm以上カットしていますが、
後二回ほどお湯に通して大体縮みきっただろうところでもう一度カットに行きます
ハイハイ
映画「クワイエットルームにようこそ」より
12月22日
更新が進みませんなぁ
「書く事がないってのは自分を表現する必要がない様なもん」
だって偉い人が言ってたのを思い出す
何て言いながら、もしかすると年内最後の更新なのかもしれない
2012年
激動の年でした
1月
まだ学生
卒研が終わって一息ついていた
2月
ニート状態
追いコンがあったりしたのか
もう終わりなんだな。って感じでした
物事は急ピッチで
月末から埼玉人に
3月
二重身分
学生のまま東京で働き始める
中頃に卒業
4月から
特にない
何でもが新しくなったけども、喪失感の方がでかいです
誰かに依存し続けて来たから、自分しか存在し得ないこの環境は堪える
年末年始
埼玉の方に居るつもりです
でも、福岡に帰っておくべきかなとも思う
お金と時間が反比例
人に会うチャンスなのにね
ではでは
映画「クワイエットルームにようこそ」より
12月22日
更新が進みませんなぁ
「書く事がないってのは自分を表現する必要がない様なもん」
だって偉い人が言ってたのを思い出す
何て言いながら、もしかすると年内最後の更新なのかもしれない
2012年
激動の年でした
1月
まだ学生
卒研が終わって一息ついていた
2月
ニート状態
追いコンがあったりしたのか
もう終わりなんだな。って感じでした
物事は急ピッチで
月末から埼玉人に
3月
二重身分
学生のまま東京で働き始める
中頃に卒業
4月から
特にない
何でもが新しくなったけども、喪失感の方がでかいです
誰かに依存し続けて来たから、自分しか存在し得ないこの環境は堪える
年末年始
埼玉の方に居るつもりです
でも、福岡に帰っておくべきかなとも思う
お金と時間が反比例
人に会うチャンスなのにね
ではでは
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みらいくん
性別:
男性
職業:
地球防衛軍
趣味:
いろいろ好きなんです
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(´●ω●`)ハローベイビー
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