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ハイハイ






1月17日


日記


紙粘土
仕事の関係で急ピッチのモデルづくり

期限休み明けなんだが、先輩に昨日言われるみたいな
そんでもって今週こそ現場ぎっしりでそれどころじゃねえええ
ぶっちゃけその日だけしのぎでもいいだろうとか言い聞かせて踏ん張っている

この人どうかして…


やってみている
100均一粘度なんだが、下調べと準備さえ出来ていれば結構サクサク造形
ペーパー掛けは必要だが、仕上がりも汚いとかいうことはない
まぁ、着色はもちろんまだだけどさ

しかし作業範囲を必要とすること以外はなかなか良い趣味事



とにかく日にちがないので乾きにくい手法が使えないのがネック

「ケーキ」のモデルなんだが、生クリームの表現に悪戦苦闘
お菓子づくりの金口と搾りも用意したが、ペーストにすると乾く気配がまったくなく
結局、造形した方が早いわコレって感じです

その造形がクソ難しい…


そんで最大の難関があって、ケーキのスポンジ部分
あのどでかい塊を紙粘土でどうやればいいのか模索中

おにぎりメイカーをやってみているが
おそらく、ケーキ型の型紙用意して盛る方が確実、キレイ、速い気がする

問題はその型紙を造るほど俺がぴっちり仕事するのかどうかみたいな



ではでは
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ハイハイ



1月12日



第一話見ました
まず映画の内容と照らし合わせ


・多田と行天の関係性はほぼ皆無

説明一切なし
いつの間にか行天が転がり込んできましたーぐらい



・見る感じだと彼ら個人の話も改めてやりそうにない

というより必要を感じない
映画見て下さいって感じだが、変人だった行天がドラマだけ見たら完全にキチ○イ

映画では「喧嘩になってもいいけど一応言っとくよ」というギリギリの態度だった行天
しゃべりや動きが増えてドラマではやりたい放題に

多田に関しては映画通りか
相変わらず損な役回りです



・まほろの住人にスポット

ドラマのタイトルに「多田便利軒」と入らないのは彼らが主役でないということか
1話の脚本ではそういう印象でした




感想
とっても良かったです
監督が映画とは変わっているのが気がかりでしたが、相変わらずの無理のない雰囲気でした
行天の奇行が悪化しててそれを笑えるかどうかってのは感じる

瑛太と松田龍平が老けるまではチョイチョイやって欲しいです



問題
最強に困ってんのが、裏番組がジョジョ






ここは俺も心を鬼にしてジョジョを諦める
円盤借りて補完するからいいんだよ!!



ではでは
ハイハイ



1月12日



日記



現場の繋ぎ時間
朝から昼過ぎまで現場でして、夜の作業が22時から
無人の事務所に来てヒマしておるのです






「王様の仕立て屋」



海原雄山でも出てくるのかと思うよ、全く



コイツを読み始めました
めちゃめちゃ服に詳しい方とか海外の本場でも訳されて絶讃とかで
勉強のためになるのかなとか




主人公が最強すぐる




最強具合は越前リョーマを超えている


まぁ
この漫画読んで見るとですね、良い意味でチンプンカンプン

人の性格やら風土やら文化やら歴史やら何やらと
「お洒落」「カジュアル」なんつー言葉は死後じゃなかろうかと思い違うほど

世界の違いは分かっているものの自分が恥ずかしくなりますばい
つまらない事をやっている気にすらなる


先日
シャツの袖を直した、イタリア製のシャツだ
だからって何というわけでなく、この「直した」ということ

自分の腕には長かった袖を合わせてもらったんだけども
それってのはただ単に「長かったから」ってだけのこと
別にこれはこれで必要な事だ

何故長いのかは外人の体系だろという片付けなんだがそれでいいものか
もしかするとそこには何かしらのお話しがあるのかもしれないし

なんつって考えたりしてしまうんです



この漫画の多くはスーツだジャケットだと大人の装い
遠い世界の話と言えど、それを通して服との付き合い方を見直す必要を感じてます



ではでは
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みらいくん
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