だんしがしんだ

ハイハイ




野ざらし

道ばたの骨に通りすがりの人が酒を酌む



11月23日


今日はおとんの誕生日

談志師匠が21日にお亡くなりになられていたそうです
今日に公表されました

甲元ヒロトから興味を持って、ああこのジジイかって
そしたらすごく可笑しいの、この人
彼の落語がどーのこーのってのは良く知らないけど、ストライクで好きな話をする




フジテレビ爆破して、最後まで迷惑かけてやろうとか


性格はホント悪いと思うけどね
これほど好き勝手生きた人も居ないんだろうなって
そんでもってデカイ、とにかくデカイ人だと思う




何つって色々あるんだけど、一言で言うたら


ジジイ、やっとくたばったかwww


そう言ってみたい




ではでは

スニーカー

ハイハイ





きてた


11月22日


スニーカー
すっげえ久しぶりにスニーカーの話
数ヶ月ぶりとか言う感じじゃないなこれ


VANS









Harris Tweedとのコラボ品
チャッカタイプのスニーカーですね
シューレースはレザーだそうです

ソールがどうにかなんなかったのかなと思うけども
茶色2色はアリな方でしょう、白黒は安っぽい
あくまでも現物見てからってのはありますが、こういうプロダクトは心躍ります



converse

ALL STAR











ブーツを踏襲したの来てます
このパターンの柄は見逃せないかなと思います
これもやっぱ上2つはソールどうにかなんなかったのという話


converse

ジャッパ













モカシンに改造されたジャッパ
一番最初のVANSのチャッカを思い出してところで
やっぱりジャッパが最強だと思うわけですよ
ジャッパ万歳

やっぱりジャッパはスニーカー単体としては最高にカッチョイイんですよ
履いてからの話は、そら現物見てからね☆って話だけどね



そういう系ばっかピックアップしてみました
他にもNBだったら死に状態だった998のオールグレーが最近市場に復活して俺歓喜とか
NIKEが相変わらず碌な仕事してねえ、でもハイパーフューズは素晴らしかった、惚れ込んだとか
adidasは何でもいいからまた日本企画のスーパースター出してくれとか

まぁ、色々


結局僕もただ単にブーツが欲しいらしいです
誰かチペワ買って…



ではでは

反省会

ハイハイ

(´・ω・`)



11月21日


映画





「ジングル・オール・ザ・ウェイ」


僕さん大好きな映画
そろそろクリスマスシーズンで、もしかすると「借りられとるっ！」なんつーことに
なるのかなと思って借りました

まぁ、先日DVD借りた後でコメディも見たかったことに気づいたってのが大きいけども
気楽に観れるてのがやっぱいいところよね


お話は
シュワちゃんが息子のクリスマスプレゼント「ターボマン人形」を探して
クリスマスイヴに奮闘するお話

ここ近年はテレビでやってる印象もない（テレビ映画自体下火ななんだろうけど）ので
何だかずいぶんと久しぶりに観た気もします

まだ観た事ない人、懐かしく思った人は是非是非






「恋するマドリ」


やっぱこういう映画ももっと観ておかないと、と思って
新垣結衣めっさカワイイですけど、終盤はこの娘に飽きてくる

何言うても、松田龍平が出とるせいなんだろうけどな
僕は彼好きなんですよ、取っ付きどころのないあの感じ

話し変わるけども新作で瑛太と共演で「まほろ駅前 多田便利軒」てのが面白そうだった
新作コーナーからひとつ下ってきたら観てみようかな


あんまりストーリーの話してしまうのは
この映画はやめといたがいい気がするから今回は特に触れず


感想
まぁ、丸く収まる映画でしたが
邦画によくある、変に色気出して「あれ？」てなる現象がこの映画にも
終盤のドタドタはあり得ないなあとかなり不満
いい感じで来てただけに残念でした

美大生のお話で、イスやら家具やら「FrancFranc」が協賛してるみたいで
画面はナチュラルだったり淡いパステルな感じだったり
そこら辺の本編を彩る演出に関してはとっても良かったです


個人的な話になるけども
序盤は観てられなかったです
何が悪い！ていうわけじゃなくて、憎たらしかった

事実上、僕さんも世間的にはいっぱしの美大生なわけですけど
結局そのことに対して何も成してないし、昔ほど自由も楽しみも感じなくなっちゃいました
嫌になったのかも知れないね

画面で楽しそうにそういうものに触れる新垣結衣に嫉妬してた
よりにもよって僕にとってヴィジュアル的に理解しやすい形で
こんな話が続くならこの映画は僕にとって地獄で観れねえわと思いました

結局、冒頭とラストぐらいやったけども
ヒドい自己嫌悪でした


そして
今日は動画が選べなかったんです
この映画観てブログに取りかかったんですが

甘く、かわいく、やさしく
そんな歌だったりの引き出しのなさを自覚したんです
洋楽じゃ何か違うし、ロックは違うなと

なるほどJ-POPてこういうことか…
僕さんモテないわけだ



ではでは